パニック障がいにつきまとうのが「広場恐怖」「乗り物恐怖」。
「もし、パニックになったらどうしよう」
という不安がつきまといます。
そう考えると、不安が不安を呼びどんどん不安になって
いくのです。
でも
「パニックになってもいいや~ どうにでもなれ」
と逆に受け入れる感じで考えを
転換させることで不安感、恐怖感を
とりのぞくことができます。
外にでて不安に陥りそうになったら、
「パニックが起こってもいいや~ どうにでもなれ」
と考えましょう。
実際にパニックが起こったときのために、
「これはパニック障害がいです。
時間がたつと元に戻るので
大丈夫です」
といった人に見せられるメモ書き
を用意しておくと安心感も増しますよー。
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